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    1: 2018/02/28(水) 17:05:56.07 ID:CAP_USER9.net
    南米の産油国ベネズエラが独自の仮想通貨「ペトロ」の発行を始めた。

     同国政府によると、国家が仮想通貨を発行するのは世界初という。原油価格の低迷と米国による経済制裁で
    深刻な財政難に苦しむ中、外貨を獲得して危機打開につなげる狙いとみられる。

     地元メディアによると、マドゥロ大統領は20日、7億3500万ドル(約790億円)相当の
    ペトロの購入申し込みがあったことを明らかにした。

     ペトロは世界有数の埋蔵量を誇る原油を担保とし、1ペトロの売り出し価格は原油1バレルに相当する
    約60ドル(約6500円)。政府は総額で1億ペトロを発行し、60億ドル(約6500億円)の調達を見込む。

     ただ、資金調達が思惑通りに進むかは不透明だ。米国はペトロへの投資が経済制裁に抵触すると警告している上、
    財政破綻状態にあるベネズエラの信用も低下しているためだ。

    【「インチキ臭い」と話題のペトロをベネズエラが発行開始…その動向は???】の続きを読む

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    1: 2018/02/23(金) 03:39:40.45 ID:CAP_USER9.net
     - ベネズエラのマドゥロ大統領は21日、同国が来週、金を裏付けとする仮想通貨「ペトロ・ゴールド」を導入すると発表した。

    同国は前日、国内の埋蔵原油を裏付けとする仮想通貨ペトロの販売を開始したばかり。

    大統領はテレビ演説で「来週、金を裏付けとするペトロ・ゴールドを導入する。これはペトロにもまして強力で、ペトロの強化につながる」と述べた。

    ベネズエラはハイパーインフレと経済の崩壊に見舞われており、大統領は仮想通貨人気にあやかって米国の制裁を回避したい意向だ。

    【インチキ臭いと話題の仮想通貨『ペトロ』が石油の次は金を裏付けるらしいぞww】の続きを読む

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    1: 2018/02/23(金) 03:33:40.51 ID:CAP_USER9.net
    ベネズエラが独自発行した仮想通貨ペトロは、怪しいオイルマネーが発するにおいよりも臭い。

    財政破綻の危機に直面し、独裁色をますます強める同国のマドゥロ大統領は20日、原油資源に保証された仮想通貨を発行したと発表した。

    同通貨への投資は、社会主義国家ベネズエラの礎であるボリバル革命の高潔さや透明性、そして経済実態の基本的理解に対して賭けるに等しく、幸運を祈るほかない。

    計画によれば、約1億ペトロを発行する予定で、1ペトロ当たりベネズエラ産原油1バレルに価値を裏付けされており、マドゥロ大統領は20日、今回の売り出し初日で7億3500万ドル(約790億円)を調達したと述べた。政府の諮問グループは、買い手を呼び込むため、発行するペトロの一部を60%割引して販売すべきだと提言していた。

    ペトロ発行は基本的に、仮想通貨という体裁をとったベネズエラ産原油の先物取引のようだと、野党議員ホルヘ・ミラン氏は指摘する。ペトロ購入者はベネズエラの「ブラックゴールド(原油)」の価格だけでなく、マドゥロ政権の信頼性も考慮に入れるべきだ。

    https://jp.reuters.com/article/column-venezuela-cryptocurrency-idJPKCN1G60HO 

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